訪問マッサージ 非フランチャイズでの開業支援サポート

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オーナー様の仕事

先輩オーナー様インタビュー

実際に当協会のサポートをご利用いただいた先輩オーナー様のインタビューをご紹介します。

□日本訪問マッサージ協会との出会いは?
□事業立ち上げ前に不安だったことは?
□協会のサポートについて
□日本訪問マッサージ協会のサポートに決めた決め手は?

など様々な角度からお話いただいております。
ぜひご参考下さい。

気が付いたら月商300万円を超えていました!東北の高齢者を救うという大きなビジョンが持てました!

らくだからだ治療院 
畠山 尚弥 様

老人ホームを経営されている畠山様は、自分の施設でも訪問マッサージ事業ができるのではないかと考え、起業を決意されました。協会のサポートをご利用いただきながら、様々なハードルを一つ一つクリアしていき、今では、ご自身が現場に出なくても事業運営ができるまでに成功されております。今回、開業されるにあたって不安をお持ちの方の参考になればと立ち上げから事業が軌道に乗るまでをお話しいただきました。

自分の施設でも訪問マッサージが出来るんじゃないか?

―訪問鍼灸マッサージを開業しようと思ったきっかけを教えてください。

私は、老人ホームを経営しており、普段から訪問マッサージの先生がうちの施設に出入りしているところを目にしていました。「自分の施設でも訪問マッサージが出来るんじゃないか」と思ったのが、訪問マッサージ事業を立ち上げようと思ったきっかけです。

営業専門職のスタッフが統括部長として現場で活躍してくれるようになり、“現場にオーナー不在”を実現できました!

―日本訪問マッサージ協会にお問い合わせされたきっかけを教えてください。

訪問マッサージ事業の立ち上げを検討している段階で、色々調べ、日本訪問マッサージ協会のセミナーがあるということを知り、セミナーに参加したのが、協会との出会いです。
セミナー参加が、実際に訪問マッサージ事業をスタートするキッカケでした。

―協会のサポートを受けていかがでしたか?

私自身は治療家の資格がないため、施術者の先生を開拓するところからの道のりでしたが、
スムーズに有資格者の先生が見つかり営業を開始することが出来ました。

訪問マッサージ事業を軌道に乗せるまでは、様々なハードルがありましたが、日本訪問マッサージ協会のサポートを受けながら1つ1つ課題をクリアしていきました。

お陰様で今では、施術者の人数も6名になり、営業専門職のスタッフが現場を取り仕切って統括部長として活躍してくれるようになり、気が付いたら月商300万円を超えていました。

現在は、秋田県内だけではなく東北地区の高齢者の生活をサポートしていきたいと思い、「東北高齢者サポート協会」を設立して、数多くの患者さんの施術をさせていただけるようになりました。

現場に即したノウハウやサポートが必須です

―最後に、独立開業を検討されている方にメッセージをお願いします

資格をお持ちでないオーナーさんが訪問マッサージ事業をスタートするには、現場に即したノウハウやサポートが必須です。

一人で悩んでも前に進みませんので、まずは専門家のサポートを受けて訪問マッサージ事業をスタートして、地域の高齢者に喜ばれるような訪問治療院を目指してください!

―畠山様、貴重なお話しをありがとうございました